1年のカナダ留学を振り返ったときに、一番役に立ったものの堂々第一位は電子辞書です。(と言うより無かったことを考えるとこわいです・・・)
とっても便利な電子辞書でしたが、どんな機能が実際に便利だったのか経験を踏まえておすすめの3選をご紹介していきます。
【関連記事】電子辞書が語学の学習に必要な理由をまとめました!本気で話せるようになりたいなら必須です
電子辞書を選ぶときにチェックするべき機能
使う目的によって必要な機能は異なってくるので、重要だと思う部分を備えているものを選べば良いです。
どんなところに注目しておくべきかを簡単にご紹介しておきます。
その機能が備わっていないものの方が少ない、という場合もありますが、念のため大切なものは記載させて頂きます。
英英辞典が入っている

ある程度英語がわかるようになってくると、日本語での説明よりも英語で説明された方がストンと理解できる場合があります。
その単語が実際に使われているその言語で説明された方が自然に入って来やすい、というのは驚きではないと思います。
日本語にも日本語にしかない表現の仕方があるのですが、英語にも英語にしかない表現の仕方があります。
いくつか辞書が内臓されているものだと、1つ目の辞書でぴんとこなかったものをもう一方のものと比べて理解することができるので便利です。
旅行時や決まった作業をするだけの仕事などで簡単な言い回しだけ知ってれば良い、という方であれば、英英辞典を活用する場面は少ないと思うのであまり重要視する必要はないと思います。
英語音声の有無
上記でも簡単に触れましたが、自分の発音だとわかってもらえない〜!というときに音声機能に頼ることができます。
また、発音の確認をしたい時に便利なので音声機能はついているものがおすすめです。
勉強をして規則をマスターすればどこにイントネーションをおくべきなのか一目でわかるようになるものではありますが、ボタン一つで発音してくれるので確認もできて、あるとありがたい機能です。
国語辞典の種類
英語を勉強し始めた初期の間は必要になってくることは稀ですが、英語のレベルが上がってくると英語を和訳したときに日本語の意味を知らない、ということがしょっちゅう起こって来ます。(筆者はそうでした。日本語って実は結構難しい・・・)
そもそも全然違う言語をもとに出来上がっている、全く違う言語を勉強しているので、日本語では使わないような言い回しを無理やり日本語訳にするとあまり聞きなれないような単語になって出てくる場合があるのも驚きではありません。
そんな時には国語辞書が役に立ちます。
日本語の意味を理解しないでは、英語の意味がわかるわけがないので、国語辞典機能はあると後で重宝します。
英語学習機能のレベル

電子辞書によっては、TOEICやTOEFLなどの英語学習がメインで電子辞書としての使用がサブというものもあります。
試験勉強は紙媒体が良いと思っている筆者のような方にはあまり必要のないものではありますが、あるに越したことはありませんね。
選ぶ上で今回おすすめするのは電子辞書としての機能が優先で備わっているものですが、各自利用目的によって便利な機能が入っているものを選ぶとよいでしょう。
充電方法
乾電池を入れて使うものと、USBでの充電式のものがあります。
充電できるものの方が基本的には楽かなと思いますが、充電式だとどうしても内臓バッテリー本体が消耗してしまいすぐに充電が切れてしまうようになることがあるので、長く使う目線で選ぶならどちらの機能も備わっているものが一番便利です。
(iphoneのバッテリーがすぐに消耗してしまって不便な思いをされたことがある人なら不便な気持ちが分かっていただけると思います)
画面カラーの有無

カラーの方がテンションが上がる!とか、白黒の方が目が疲れなくて良い!という個人的な差が生まれてくる部分です。
機能自体と比べると重要性は低い部分だと思うので、プラスアルファーとして気にしておくと良いと思います。
タッチパネル対応か
なくても良いと言えば良いのですが、あるとかなり便利ではあります。
スマートホンに慣れている現代人であれば、わざわざボタンをポチポチと押して表示部分を移動させる、という作業が不便だなと感じてしまうこともあるでしょう。
ワンタッチで見たいページに飛べるタッチ機能はあるに越したことはありません。
おすすめの電子辞書を紹介
日本は電子機器がすごいと言われる理由がわかるくらい、電子辞書に備わっている機能には本当に驚かされます。
SHARP カラー電子辞書 PW-SB6
- カラー液晶
- タッチパネル搭載
- 音声機能有り
- リチウムイオン充電池
- 使用可能時間約130時間
- カラー展開:レッド/ネイビー
- 本体重量265g(タッチペン、充電池含む)
- OXFORD現代英英辞典等搭載
- 英和・和英辞典複数搭載
- TOEIC・TOEFL ibt 試験対策搭載
- 接客の英会話搭載(ネイティブ発音)
- ビジネス英語表現辞典搭載
- OXFORDベストセラー厳選本40収録
- 英文法基礎トリセツ搭載(不定詞、動名詞、過去分詞、that 節、時制の一致、現在完了など)
充電式でタッチパネル搭載のSHARPから出ている電子辞書です。
TOEICやTOEFL ibtの頻出語彙などが1日に複数個覚えられる機能がついています。70日間や80日間などのスケジュール学習できるものがそれぞれ複数個ずつ搭載されているので、効率よく試験勉強をすることができます。
また、英文の本も現代文学から古典文学まで40個搭載されていて、本を読みながらわからない単語があればクリックして調べることができます。
買った本でわからない単語を見つけるたびに辞書で引くという手間が省けること、そもそも本を買うという手間とコストが省けるのは嬉しいですね。
文法の参考書まで搭載されているという、この電子辞書ひとつで英語は完璧になれるんじゃないかと思うほどの機能が揃っています。
CASIO XD-SR 20000
- カラー液晶
- タッチパネル搭載
- 音声機能搭載
- 単三型アルカリ電池LR62本または単3形eneloop(エネループ)2本または単3形充電式EVOLTA(エボルタ)2本
- 使用可能時間約110時間〜130時間
- 重量:285g(電池込み)
- OXFORD英英辞典等複数搭載
- 英和・和英辞典複数搭載
- カタカナで引くスペリング辞典搭載
- 一人歩きの会話集(多数言語)
- 英文Eメール200の鉄則搭載
- TOEICテストハイパー模試5搭載
- 日本語で英語例文検索機能搭載
こちらは電池式の電子辞書です。毎回電池を買い換えるのは面倒ですし、コストもかかってしまうので、充電式の電池をあわせて持っておくのが良いです。
利用推奨されているパナソニックのエネループの充電器と充電池4本セットなどを同時に揃えておくと便利です。
便利な機能として、カタカナで引くことができるスペリング辞典です。
スペルがわからないけどこんな風に聞こえる・・・と言った英語をカタカナで検索すると、予測で単語を出してくれます。
スペルが綴れなくて調べたい単語が検索しても出てこない・・・という場合に非常に役に立ってくれます。
英語以外の言語でも使えるフレーズ集が収録されているので、旅行が好きで英語圏にも行く予定の方には特に便利でしょう。
TOEICの模擬試験も入っているので、試験勉強にも役立ちます。
CASIO XD-SR 9800
- カラー液晶
- タッチパネル搭載
- 音声機能搭載
- 単三型アルカリ電池LR62本または単3形eneloop(エネループ)2本または単3形充電式EVOLTA(エボルタ)2本
- 使用可能時間約110時間〜130時間
- 重量:285g(電池込み)
- OXFORD英英辞典等複数搭載
- 英和・和英辞典複数搭載
- NHKラジオ実践英語収録
- キクタンTOEIC多数収録
- TOEIC 公式問題集
- TOEFL ibt 対策収録
- SPI実践問題収録
上記のXD-SRシリーズですが、搭載されている機能が違います。
カタカナで引くことのできる辞書などはありませんが、代わりにTOEICやTOEF L、SPIの問題集が収録されていたりと、必要に応じて選ぶと良いでしょう。
日本で試験対策を目的にしている方にはこちらの方が後々役に立ってくるかもしれません。
TOEFLの対策もこちらの方が充実していますが、TOEFLにはいくつもの種類がありますが、TESTとibtの対応をしている機能が入っています。
長い目で見て選択しよう!
機能が多ければ多いほど値段も上がっている傾向にはありますが、その機能が本当に自分に必要なのかは長い目で見て判断するようにすることをお勧めします。
目的が海外留学なのであれば現地で聞こえてきた英単語をカタカナ入力して調べることができるのは便利ですが、日本で試験対策をするのが目的なのであればそれよりも試験対策ができる電子辞書を持ち歩く方が実用的です。
本を読んでリーディング力を鍛えたいのであれば辞書に本が読める機能が入っていると便利ですが、話せれば良いだけなのであればあまり必要もないです。
筆者は次に英語以外の言語を学びに出る際も、またその言語の電子辞書を持って行く予定です!
1つ持っているとかなり心強いですし、毎日使うものなので愛着が湧いてきて、電子辞書は本当に相棒になってくれます。
1つあれば長いこと使っていけるのも嬉しいですね。
みなさんにとって最高の1台が見つかったら嬉しいです♪
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