シェアハウスの本音!オウンルームにするべき?悪いことばかりではないシェアハウスの良いところ、悪いところを暴露!

Australia

メルボルンに来てから1ヶ月間、トータルで3箇所でシェアルームをしてきました。

まずはバッパー(バックパッカーの人などが泊まる格安ホステル)で16人部屋に住み

その後は女のみ6人のシェアルーム

現在は2部屋を男4人、女4人で分けて使っているフラットシェアルームに住んでいます。

ルームをシェアすることの良いところ、悪いところを赤裸々に暴露していきたいと思います。

結論から言うと、筆者はシェアルームが好きです。

ちなみにこちらの記事のトップ画像になっている寿司は、ルームメイトと一緒に作った寿司です。

もちろんシェアメイト次第で意見が大きく変わるというのが正直なところですが、まずは良かった点をご紹介します。

  

シェアルームにして良かった点

  

人と関わることに理由がいらない

当たり前のことですが、シェアルームということは自分個人の時間がありません。

ということは、自分のベッドの上にいても、同じ部屋に人が当然に入って来ます。

つまり寝る前、家に帰って来たとき、いつでも誰かと話す必要が出てきます。

つまり寂しくない!

日本の家族や友達から離れていつつ、ワーホリ先で1人で頑張る・・・

電話をかけたりメッセージで気軽に話せる時代ではありますが、いつでも話を聞いてくれる人、話をシェアできる人が物理的に近くにいる、ということは安心感に繋がります。

英語で話す機会が増える

日本語を普段から使っていると、英語の頭に切り替えるのが難しくなってしまうことがあります。

しかし、ルームメイトが日本人以外の場合、どうしても英語でコミュニケーションを取らなくてはいけなくなることが多くなります。(ルームメイトが日本人の場合は除きます。)

筆者の場合、今のところバッパー泊以外で部屋に日本人がいたことはありません。

現在に至るまでは、オーストラリア、コロンビア、スペイン、フランス、ドイツ、カナダ、アメリカ、ノルウェーの人たちと暮らしてきました。

非常に楽しいです。

それぞれが学校に通ったり、仕事をしていますが、朝や夜に集まって話したり、一緒にどこかに行ったりしています。

週に何回かはお酒を飲んだりパーティーに行ったりと、一緒に騒ぐことも多いです。

全員の英語がペラペラというわけでもないので、お互いに程よく練習になっていると感じます。

そんな生活がしたいという方は、是非面倒臭がらずにオーストラリアの部屋探しサイト(Gumtree, flatmates.comなど)を使って部屋を探してみてください。

>>日本人以外と一緒に住みたい人はFlatmate.comがおすすめです。こちらの記事で詳しく説明しています。

  

逆に、毎日英語で疲れてしまう・・・という人や、綺麗な環境で信頼の置きやすい人と暮らしたい、という人は日本語の部屋探しサイト(日豪プレスなど)を使うと良いと思います。

日本語のサイトで部屋を探すと、ほとんどの確率で9割のメンバーが日本人になると思います。

オーナーが日本人のマナーを好んでいたり、オーナー自身が日本人だったりする場合が多いようです。

  

日本国外の友達と仲良くなれる

毎日同じ部屋で顔を合わせていると、必然的に会話をします。

筆者の場合、シェアメイトを家族と呼べるような仲になりました。

互いに別々に暮らすことになっても、連絡を取り合っていくことになると思います。

同じ場所に住むことで、普段野外で人に出会うときよりも近い存在になります。

多国籍の人と他言語で仲良くなるのには、時間がかかることがありますが、同じ部屋に住んでいると自然と距離が縮まるかと思います。

  

他国の食文化を知れる

多国籍の食文化を知ることができることは、かなり魅力的です。

例えばこちらのブログのトップ画像に使っている寿司もそうなのですが、一緒に暮らしているなかで一緒に料理をする機会が出てきます

筆者の場合、シェアメイトが「寿司の作り方教えて!一緒に作りたい!」と言ってきたので、材料を揃えて寿司作り体験を一緒にしました。

日本人にとっては当たり前の手順も、日本国外出身の人には新しい知識になったりして、とても喜んでいました。

最後には後から帰ってきたメンバーに先に学んだメンバーが寿司の作り方を教え始めたりと、とても微笑ましかったです。

日本から持参した醤油がメンバー全員にかなりヒットしていて、「今まで味わった醤油と全然違う味で美味しすぎる!」と言いながら写真を撮り始めていたのが筆者にとっても意外でした。

一緒に料理をすると、距離も縮まって楽しいです。

その他にも、フランス出身の人たちがクレープを作ってくれたり、スペイン出身の人がポテト入り卵焼きを作ってくれたりと、他国現地の家庭料理を味わうことができました。

また、コロンビア出身の人が美味しいコロンビアンレストランに連れていってくれたりと、自分一人だったら考えもしなかったような経験をすることもできました。

  

他国の生活感が見られる

1人がそうだからと言って、その国の人たち全般の生活感だと判断することはできませんが、ある程度一定の国出身の人たちと生活していると、国の色がみえてきます。

良いところだったり、悪いところだったりがわかってきて、新しい発見の中で興味の向く国が出てくるかもしれません。

この国の人たちはよく昼寝をするな、とか、いつも陽気だな、とか

こんな生活をしている国で、自分も生活してみたいな、などと思えるかもしれません。

筆者はよく楽しそうに音楽を流しながら踊り始めるのをみているうちに、今まで行ってみたいと思ったことのなかったコロンビアに訪れてみたいと思い始めました。

  

  

シェアルームの欠点

  

眠りが浅くなる

人の出入りがあると、どうしても眠りが浅くなりがちです。

仕事を始めてから好きな時間に起きることができない生活が始まり、疲れが抜けにくいと感じることがありました。

それぞれの生活ペースがある中で、どれだけお互いのことを思って生活できるかがポイントになってきます。

  

害の蔓延

誰かが風邪をひくと、自然と全員に回ってきます。

また、私の場合、移り住んでから2週間たたないうちに、ベッドバグの被害がありました。

2段ベッドの下で寝ているメンバー全員が寝ているうちに虫に刺されてしまい、私も痒くて仕方ありませんでした。。。

スプレーや業者を雇って対処はしたものの、被害が収まらず・・・

フラットには8人が住んでいて、それぞれが友達を呼んでいるので、どうしてもそういう問題は起きてしまいます。

ルールを作って、全員が守ってくれればいいのですが、どうしても難しいことがあるのがシェアルームです。

  

朝のアラームで目が覚める

朝、同じ部屋で誰かのアラームが鳴ると目が覚めます。

また、自分が最初に起きる場合、周りの人を起こしてしまって申し訳ないと感じることもあります。

筆者の場合、ルームメイトが容赦無く目覚ましを1時間以上前から何度もかけて、当の本人だけ起きずに他のルームメイトが全員起きるようなちょっとした事件が起きたこともあります。 

問題があったときにはしっかり話し合いましょう。

  

自分のものが勝手にシェアされる

個人的にはあまり理解がし難いのですが、国籍が違うとそういった問題も出てきました。

筆者はシャワールームに置きっぱなしにしていたメイク落としが明らかに速く減っていて、とある日に自分の場所ではない場所にメイク落としが置いてあったので誰かに使われていたのがわかりました。

韓国に行かないと手に入りにくいものだったので正直腹が立ちましたが、それ以来人の目の着くところには最悪シェアされてもいいもののみ置いて、シェアされたくないものは別で確保しています。

大切なものの管理は、シングルルームで過ごすときよりも自分でしっかりと行う必要があります。

  

バスルームが占拠される

例えば朝ですね。

朝はみんなバスルーム使うんだからシャワー浴びるなよ・・・

と正直毎日思っています。

トイレとシャワーがくっついているバスルームなので、トイレを使ったり、歯を磨いたりと、使いたいタイミングはたくさんあるのですが、誰かがシャワーを浴びているとどうしても不便です・・・

部屋選びをするときにバスルームが2つある場所や、トイレが別になっている部屋を選ぶなどできるといいのですが、難しいですね。

  

やけに文句を言う人がいる

安い値段で住みたいからシェアルームを選ぶ、という人がほとんどかと思います。

そうすると、ルームメイトが学生でパーティー好きだったり、バイトで夜間に帰ってきたり、遅くまで騒がしかったりすることがあります。

個人的には楽しそうな声や音を聞いているのが楽しいと思いながら眠ることができるのですが、中にはそれをとてもストレスに感じる人がいます。

私の場合、うるさくしている人たちよりも、物音に敏感なルームメイトにストレスを感じました。

部屋で自分のベッドの下にある着替えを取り出そうとガサゴソしていたら、何事なの!?って起きてきたり、

部屋のドアを閉め忘れるとやけに大きな音をたててドアを自分で閉めにきたり。

こちらも配慮して静かにしようとはしていても、どうしても音はたってしまいます。

さりげなく嫌味を言われたりすることで、嫌悪感を抱き始めた、というのが正直なところです。

さすがにルームメイトが数人既に寝ている夜中に

部屋で容赦無く電話を始めたメンバーには驚きましたが・・・苦笑

とは言ってもシェアルーム。

特にルールがある部屋でもないし、いかにみんながお互いに気を遣って生活していけるかがポイントになると思うのですが、

シェアルームを選んだ限り、他人の生活音と生きていかなくてはいけないものですが、許容範囲は人それぞれ。

朝早く起きる予定の人、頻繁に遅くまで外出する予定の人は、ルームメイトと特にうまく関係を築きあってください。

  

最後に

こっちに来てからシェアルームに妥協するまで、ずっとオウンルームのみに絞って部屋を探していました。

自分の時間が必要な筆者にとって、毎日他人と部屋を共有なんて、絶対にストレスが溜まってしまう・・・

と思っていましたが、シェアルームを楽しんでいる今、ルームメイトがメンバーを家族だと呼んでいるのを聞くたびに嬉しくなります。

お陰様で毎日楽しい日々を過ごしています。

  

お金がたまるまで、など期限付きにしてでも、一度はシェアルームをしてみる価値があると思います。

思いがけず、一生仲良くしていける友達ができるかもしれませんよ!

ワーキングホリデー 、その名の通り、働きながらホリデー を楽しみましょう!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

  

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