【2021年8月末】スペインバルセロナから日本帰国!必要な書類と準備

【2021年8月】スペインバルセロナから日本帰国!必要な書類と準備 Japan

2021年8月末、スペインのバルセロナから日本に帰国したKomugiです。

コロナ禍となり、パスポート1つでは入出国が難しくなった現在。
事前の準備に不備があり、日本国民でも日本に入国拒否をされたという事例をチラホラ目にしました。

この記事では、無事に日本へ入国できたわたしが事前に準備した書類を全てご紹介します。

Komugi
Komugi

2021年8月末現在、スペインからの必要書類です。
国や時期が違うと条件が変わるはずなので、各自大使館のホームページなどで確認してくださいね。

これから日本に帰国をひかえている人のお役に立てれば幸いです。

今回ご紹介する書類は全て印刷をして準備をしておきましょう。
特にPCR検査結果は印刷が必須です。

【関連記事】バルセロナ空港から成田空港までの流れをまとめました。入国が不安な方へ。

【2021年8月末】海外から日本へ帰国!事前に準備すること

帰国日を決めたら、しないといけないことは主に下記の4つです。

スペインから日本へ出発前にすること
  • 出国前72時間以内にPCR検査を受ける
  • 医療機関等に発行されたPCR検査結果を用意する
  • 質問票Webの入力+QRコードの発行
  • 3つのアプリのダウンロード

何度も言いますが、特に重要なのは「PCR検査を受ける」ことと、「PCR検査結果を印刷して手に持っておくこと」です。

それ以外は正直、「やり忘れても入国してからなんとかなるだろうな」というのが正直なところ。

Komugi
Komugi

あくまで個人的な意見なので、参考にはしないでください。

日本への出国をひかえてハラハラしている人は、ひとまずPCRの陰性結果を印刷できれば山場は越えてると考えて大丈夫だと思います。

な〜んて無責任なことは言ってられないので、今回ご紹介することは全てやっておきましょう

わたしはこれで、問題なくスムーズに入国できました

日本へ帰国で絶対やること①:PCR検査に関する最新情報を確認する

医療機関に記載してもらうPCR検査結果証明証のフォーマットを用意します。
在スペイン日本国大使館のホームページからフォーマットをダウンロードできます。

8月時点でのスペイン語のフォーマットはこちらですが、変更があるかもしれないので各自ホームページからアクセスし最新のフォーマットを用意してくださいね!

>>在スペイン日本国大使館のホームページ

日本へ帰国で絶対やること②:PCR検査の予約

PCR検査を受けられる病院に検査の予約をします。
旅行などに使えるPCR検査かどうか、事前にクリニックに確認しましょう。

今回、スペインのバルセロナ在住のわたしは、「SYNLAB」というクリニックでテストを受けました。
知り合いがここで帰国前のPCR検査を行い、問題なく日本に帰国していたので、ここを選びました。

結果は24時間後に出ると言われていましたが、予定してたより6時間ほどはやく結果が出てホッとしましたよ。

>>SYNLAB

予約は直接クリニックに行って、希望の時間を伝えました。

値段は98ユーロですが、スペインの保険に入っていれば10ユーロ安くしてもらえるので、88ユーロになります。

PCR検査は出国の何時間前までに受ける必要がある?

現在スペインから日本に入国するためには、出発の72時間以内にPCRテストを受けなくてはいけません

わたしは16時発のフライトをとっていたので、出発日を含まない2日前の18時にPCRを受けて、検査翌日の12時には結果が出ていました。

検査結果がフライトに間に合うように調整して、検査を受けましょう。
検査結果は余裕を持って確認できるようにしておくことをオススメします。

日本への入国の際には「出発の72時間前」と定められていますが、他の国に入国する際には「入国の72時間前」とされている場合があるので注意してくださいね。

PCR結果は日本指定のフォーマットに書いてもらう

PCR検査を受けると、病院やクリニック側で独自のフォーマットを用意しています。

日本への入国には、日本政府が定めた内容全て記載されているフォーマットでの提出が必要になります。
つまり、1箇所でも抜けていると、入国拒否されてしまうということ。

日本は入国専用のフォーマットを用意しているので、PCR検査を受ける際には印刷して病院やクリニックに持っていきましょう

フォーマットは、外務省のホームページからダウンロードできます。

>>外務省ホームページ

ちなみに、わたしがPCR検査を受けたSYNLABでは、日本政府が出しているフォーマット=独自のフォーマットとして利用していました。
日本への渡航のためにPCRを受けることを伝えれば、日本政府指定のフォーマット手渡さなくても大丈夫でしたよ。
ただし、大切なことなので、一応ご自身で確認してくださいね!

  • PCRテストの結果の見方

SYNLABでPCRを受けた方へ、検査結果の確認方法を一応紹介します。

>>SYNLABのホームページにアクセスします。

Resultadosにアクセスします。

Acceso Clientesをクリック。

「Usuario」にパスポート番号、「Password」にテスト当日にもらったパスワードを入力します。

その後はチェックボタンにチェックを入れて、Acceptarボタンをクリック!これで結果が表示されるので、ダウンロードして印刷しておきましょう。

内容には必ず一度目を通し間違いがないか確認してください!

Komugi
Komugi

できるだけ余裕を持って内容を確認をして、印刷するのをオススメします!
わたしは自分の誕生日の表記が間違って記載されていたので、焦って電話して直してもらいました。
スペインらしい…。

そんなハプニングもあるので、事前に検査結果の内容を確認しましょう。

スペインから帰国!必要書類はどこで印刷できる?

家にコピー機がない人も多いはず。

わたしは「Copy Vic」という場所に行って印刷をしてもらいました。

1枚10セントで印刷してもらえるので、必要書類全てを印刷しても1ドルかからない程度でした。

▼Copy Vicの詳細
住所:Carrer de Vic, 4, 08006 Barcelona
電話:932 37 99 43
営業時間:9時~14時、16時半~20時

日本へ帰国で絶対やること③:誓約書の準備

誓約書せいやくしょのPDFをダウンロードして、印刷しておきましょう。

>>誓約書に関する厚生労働省のホームページ

>>誓約書はこちら

と、厚生労働省のホームページにはありますが…
わたしが乗った「カタール航空 」では、機内で誓約書が配られたので、そこで記入すればOKでした。

日本へ帰国で絶対やること④:アプリを3種類ダウンロード!位置情報確認アプリなど

入国の際には3つのアプリのダウンロード(iPhoneユーザーは2つ)を確認されます。
事前に手持ちの携帯に、ダウンロードを完了させておきましょう。

  1. MySOS:位置情報確認アプリ
  2. 位置情報設定:アンドロイドの人のみダウンロード
  3. COCOA:陽性者と接触した可能性についての通知

自主隔離期間14日間には、①MySOSから「位置情報の確認」「健康状態の報告」をする必要があります。
主に隔離期間中に使うのは、このMySOSだけです。

出国前にアプリをダウンロードし、パスポート番号・生年月日・氏名を入力してログインしておくと良いです。

待機場所に到着したらアプリで「待機場所を登録」するなど手順を踏んで、利用を開始します。
とはいえ、日本の空港に着くと流作業で指導されるので、気にする必要はないです。

ちなみにCOCOAはiPhone・アンドロイドともにスペイン国内では「規約に同意して次へ」ができませんでした。

▼隔離中
位置情報」を求める通知が来るので、現在地報告ボタンを押して報告します。
また、1日に1回健康状態を確認するための通知が届くため、報告します。

下記の厚生労働省ホームページから、必要なアプリを確認しダウンロードしてください。

>>厚生労働省ホームページ

日本へ帰国で絶対やること⑤:質問票Webへの入力とQRコードの発行

到着前に「質問票Web」にアクセスし、入力を済ませておく必要があります。

質問票Webへアクセスしたら、ホーム画面に保存すると、オフラインでも回答が可能になります!
保存しておいて、機内で入力するのも良いでしょう。

ホーム画面に追加していない場合は、質問への回答にはネット環境が必要になります。
特に日本での通信手段がない人は、事前にWi-Fiのある環境下で済ませておくことをオススメします。

Komugi
Komugi

ネット環境があるときに質問票Webにアクセスして、ホーム画面に保存をしておけば、いつでも入力できるから安心ですよ!

質問票Webで入力する項目
  • 日本到着日
  • 利用航空機の会社名を選択
  • 便名を数字4桁以内で入力
  • 座席番号
  • 乗務員であれば「乗務員」にチェック
  • 氏名
  • 国籍
  • 性別
  • 生年月日
  • 日本での滞在先住所/ホテルなど
  • 日本国外に住んでいる場合は日本の出国予定日
  • 飛行機を利用する場合の出発空港名
  • 出国便名
  • 船を利用する場合の出国海港名
  • 出国船名
  • 過去14日以内で発熱やせきなどの症状がある人との接触があったか
  • 過去14日以内に感染した患者と接触したか(可能性があるか)
  • 過去14日以内で発熱やせきなどの症状があったか
  • 現在体調に異常があるか
  • 異常がある場合はどのような症状か選択
  • 解熱剤・風邪薬・痛み止めなどを利用しているか
  • 日本到着後14日間の待機場所を入力(自宅以外の場合は具体的な待機場所を入力)
  • 公共交通機関を使用せず移動する方法を確保しているか(いいえと答えた場合は職員から詳細について聞かれる可能性あり)
  • メールアドレス
  • 日本国内で通話可能な電話番号
  • 家族や友人の電話番号(必須ではない)

日本国内で利用できる電話番号を持っていない場合は、家族や友人など連絡ができる人の電話番号を入力しておけば良いです。

質問表Webを記入するタイミングは?

質問票Webに用意されているQ&Aによると、過去14日以内の情報について入力が必要なので、出国当日に記入するのがオススメされています。
記入したあとにも修正ができるので、事前に登録しても問題ありません。

ちなみにわたしは入国1ヶ月ほど前に入力したものが、そのまま使えました。

>>質問票Web

【報告】日本入国後3日間の隔離の様子!いつ隔離部屋を出られる?

現在、一部の国からの入国者に限り、3日間の強制隔離の対象となっています。
ご自身が過去14日間で滞在した国について、各自確認してみてください。

>>外務省ホームページ

>厚生労働省ホームページ

入国後3日目に再検査をするまでは、強制的に検疫所が用意したホテルで隔離となります。
「3日目」とは、入国日を含みません

飛行機が空港についてからは、ガイドされるがままに行動します。
言われた通りに動けば良い
ので、何も考えなくて大丈夫です。

ホテルへの移動も、修学旅行のときのように担当者さんが指導をしてくれるので、言われた通りに行動しましょう。

帰国後3日間の強制隔離!ホテルは自分で予約する必要ある?

スペインから日本に入国したあとは、3日間のホテル強制隔離があります。
厚生労働省は「検疫所の確保する宿泊施設等で入国後3日間の待機」が必要であるという言い方をしています。

このときのホテルは、事前に予約する必要などはありません

Komugi
Komugi

わたしは不安になって、Twitterの方におうかがいさせていただきました…。
3日間のホテルは国が確保してくれるので、わたしたちは帰国するだけ。
安心です。

通常通りに入国審査が終わると、対象者は集められて専用バスに乗せられ、ホテルに移動することになります。

食事も1日に3回、朝昼晩で部屋まで運んできてくれます。
お酒は持ち込みができませんが、必要があればお金を払って買い出しに行ってもらうこともできます。

ホテル滞在も食事もホテルまでの移動も、全て無料です。
国と国民のみなさんに、感謝極まりないです。

強制3日間の隔離のあとも隔離は続きますが、そこからは全て自費になります。

帰国後3日間の強制隔離後の流れ

3日目に、ホテルにて再度唾液検査があります。
朝室内放送が入り、配られた唾液検査キットを使って、指示通りに唾液検査をしました。

15時くらいに部屋の電話から結果報告を受け、そのまま退出です。

空港行きの専用シャトルバスが用意されているので、希望のターミナルを伝えて乗り込みます。
ホテルからは空港まで必ず戻されるので、迎えは空港のターミナルを指定してくださいね。

空港に着いた時点で解散になるので、各自用意した方法で帰宅/ホテルへ移動します。

隔離中は、ダウンロードしてあるアプリ「MySOS」から定期的に所在地の確認があります。
空港から新しい所在地に移動が完了してから、新所在地の報告をします。

 

▼MySOSで求められるレポート内容
・「ここにいる」ボタンを押す(1日複数回)
・ビデオ通話(1日1回)
・健康状態の報告(1日1回)

ちなみに、成田空港から電車のホームまで降りるためのエスカレーター前にはスタッフの人が立ってました。
大きい荷物を持っていると止められると思うので、「公共交通機関で帰れるかな?」という希望を持つのはやめた方が良いと思います。

というか、決まりなので公共交通機関は使わないでください。

わたしは隔離終了後、下記の方法で移動したのでご紹介します。

帰国後は公共交通機関の使用が禁止!使える交通手段とは?

帰国者は、帰国後14日間は隔離が義務づけられます。
各自決めた場所で隔離をする必要がありますが、空港から隔離場所に行くまでに公共交通手段は使えません

では、どんな方法で自宅/隔離先のホテルまで移動すれば良いでしょうか?

空港から使える交通手段
  • 誰かに自家用車で迎えに来てもらう
  • 送迎サービス
  • ハイヤー
  • スカイライナー+ハイヤー
  • レンタカー

利用できる交通手段は上記の通りです。

空港からの交通手段①:送迎サービス

わたしが空港から利用したのは、送迎サービスの「nearMe(ニアミー) 」です。
車で空港まで迎えに来て、希望の場所まで連れて行ってくれるサービスです。

成田空港から東京都内の希望の場所まで、5000円〜6000円台で行くことができました。
上記の選択肢の中で一番安い方法です。

わたしがnearMe(ニアミー)を選んだ理由
  • 利用できる交通手段の中で最も安かったから
  • 利用予定日の前日18時までに予約すれば良かったから
  • SIMカードがなくても使える

本当に入国できるのか不安だったので、帰国して隔離ホテルに入ってから予約ができるnearMe(ニアミー)を選びました。

利用予定日の2日前に予約したら、問題なく利用できましたよ。

>>nearMe(ニアミー)

詳しくは別記事でもご紹介しています。

空港からの交通手段②:スカイライナー+ハイヤー

「スカイライナー+ハイヤー」で2万円のプランもあります。

指定席が決まっている、専用のスカイライナーのチケットを購入することになります。
東京都内の駅でスカイライナーから降りたら、必ず指定のハイヤーに乗ることが条件です。

>>KEISEI SMART ACCESS PREMIUM京成トラベルサービス

スカイライナーを降りた後は、自分の車で移動するというプランもあります。
大人は4500円で利用が可能ですが、スカイライナーから降りた後に乗る車の番号は事前に入力しておかないと利用できません。

友人や家族が都内まで迎えに来てくれる人が対象となります。

>>KEISEI SMART ACCESS 京成トラベルサービス

空港からの交通手段③:レンタカーをする

免許を持っている人なら、レンタカーをするのも手です。

わたしはペーパードライバーなので、事故る危険性を考慮してやめましたが…。

青文字にクリックすると、それぞれの会社の料金を確認できます。

調べた結果、ニッポンレンタカーが一番利用しやすいかなと思いました。

理由は、ニッポンレンタカーを選んだ理由は、料金が一番安かったことと、返却店舗の選択肢が一番あっていたからです。

>>ニッポンレンタカーの料金をみる

Komugi
Komugi

でも、レンタカーするよりnearMe(ニアミー)を使った方が楽だし安いです。

nearMe(ニアミー)に比べたら、レンタカーの方が手間もお金もかかるので、あまりメリットは感じられませんが…。

nearMe(ニアミー)は、他の人とシェアカーになる可能性がある以外にデメリットがないです。
一番気軽なので、わたしはnearMe(ニアミー)を選びました。

>>nearMe(ニアミー)

無事に日本へ帰国されてください。

事前に準備することは、以上になります!

バルセロナ空港から成田空港までの流れは、下記の記事に残しました。

これからの渡航が不安な人の役にたてば嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

素敵な渡航にされてください。

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