オンラインショッピングを利用するときや、理由があって相手に自宅の住所は教えたくないけど物を郵送をしてもらう必要がある場合の対処法をご紹介します。
こういう場合は、郵便局に荷物を預かってもらえるシステムが便利です。
一般的に「局留め」と呼ばれている方法です。無料で利用できますよ。
★この方法を使うと便利な場面
- 荷物の送り主に住所を教えたくないとき
- 旅行中で荷物を受け取れる人が家にいないとき
- 引っ越し期間で住所が決まっていないとき
- 家族など同居人に荷物が見つかりたくないとき
- 自分の荷物を自分で受け取りたいとき
この記事では局留めをする方法、局留めをした荷物の受け取り方、最後に郵便局留めを利用するときの注意点をご紹介します。
郵便局に荷物を預かってもらおう!局留め荷物の住所の書き方

特別な手続き等は必要ありません。することは以下だけです。
✔️宛先部分に「受け取りたい郵便局の郵便局番号」
✔️宛先に「受け取りたい郵便局留」と記入
✔️荷物の受取人の名前を記入
✔️記入できる場合は受取人の住所も記入

✔️受け取り人の住所は書かなくても良い!
相手に自分の住所を教えたくない場合は、郵便局の住所だけ記入しておけば届きます。

海外からの郵送時、相手に郵便局の住所と郵便局の名前と自分の名前だけ教えて「局留め」とも書きませんでしたが、無事に郵便局で荷物を受け取ることができました!
筆者に荷物を送ってくれた相手は日本の方ではなかったので、筆者の名前はローマ字表記で教えていました。「局留め」についても教えていなかったので、自分の住所として郵便局の住所と郵便局の支店名をローマ字で書いてもらいました。
その結果、郵便局で無事に荷物を受け取ることができました。
郵便局で局留め荷物の受け取り方

指定した郵便局に行って、局留めで届いた荷物を取りに来たことを伝えましょう。
- 身分証明証が必要
荷物の受け取り時には、本人確認がされます。自分が受け取り人本人であることを証明できるものが必要です。
免許証やパスポート、マイナンバーカード(通知カード不可)、在留カードなどを持っていきましょう。
- 代金引換や着払いの利用もできる!
代金引換や着払いの郵送も利用することができます。
代金引換料・送金手数料は受け取り時に所定の料金を支払う必要があるので、持っていきましょう。
局留めで荷物を受け取るときの注意点

- 郵便局に到着後10日以内に受け取る必要がある
郵便局も永遠と荷物を預かっておくわけにもいきません。
郵便局に届いた日の翌日から計算して10日以内に受け取りに来ない場合は、差出人まで返送されてしまいます。
届いた/届きそうな日が近づいたら早めに受け取りに行きましょう。
- 偽名は使えません
荷物の受け取り時に本人確認のために身分証明証と照らし合わせる必要があるので、偽名を使うことはできません。
相手に自宅の住所を教えたくない場合も、名前は本名を教える必要があります。
漢字まで教えたくない場合は、ローマ字で対応するなどすると良いかもしれません。
- 同姓同名の人に間違って荷物が渡ってしまう場合に注意
自宅の住所を記入しない場合、たまたま同姓同名の人が荷物を受け取りに来た場合、荷物が間違って渡ってしまう可能性があります。
自宅の住所を記入しておけば、荷物受け取りの場合の身分証明時に間違われる可能性は減ります。
もし荷物を自宅に送って欲しくないけれど住所を教えることには抵抗がない場合は、住所まで記入して「局留め」と書くことを忘れないようにする方が安心です。