ブリスベンのイートストリートは観光におすすめ?写真でレビュー!週末の夜に絶対行くべき場所!【オーストラリア旅行】

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ブリスベンに来てから一番テンションの上がった場所イートストリート(Eat street)をご紹介します!

インスタ映えがしすぎて、筆者のインスタアカウント@hello_tabi_konnichiwaにもいくつか投稿しましたが、インスタだけではもったいないので、今回はブログのインスタ化を目指せるくらい写真をあげて行きますね。

楽しんでいただければと思います。

    

ブリスベンで噂のEat Streetって何?

イートストリートの入場直後の様子

  

毎週金、土、日曜の夜のみ開催されている、野外のイベント?です。

金曜、土曜は16時から22時まで、日曜は正午から20時までオープンしています。

入り口から可愛いです!

イートストリートの入り口

Eat Streetという名の通り、この入り口を通ると屋台のような食事処が沢山並んでいます。

入場料は2ドルほどかかります。現金のみの取り扱いです。

園内も現金のみの取り扱いの場合が多いので、あらかじめ用意しておくことをお勧めします

現地にもATMがありますが、手数料がかかります。

  

  

イートストリートは写真映えするスポットがいっぱい!

イートストリートで買った光る綿菓子

  

入って早々可愛いわたがし屋さんが見つかりました。

光るわたがしが10ドルで買えます!

  

キラキラ光るイートストリートの園内

  

ドーナツやワッフル、アイスクリームがアートかのように可愛く売られていました。

  

イートストリートにあるミラーボール

  

これがデザートエリアの天井です。

ミラーボールがキラキラ光っていて、可愛すぎます。

  

イートストリートで楽しむブリスベンっ子

  

男の子が車を嬉しそうに触っていました。

絵になっています。

イートストリートのインスタ映えスポット

  

ドーナツバーって、名前も可愛い〜!

この一角が私の一番のお気に入りです。

イートストリートで食べられるスイーツ

  

ちょっとレトロな感じがとても良い感じです。

  

クリスマスライトが美しい室内

  

続いてエリアを抜けて奥に進むと、こんなお部屋?のようなエリアがありました。

奥にビアサーバーがあったので、お酒が飲めることがあるのかもしれません。

  

  

イートストリートで国際料理を食べてみた!

イートストリートで食べたチーズとお肉のポテト

  

バンド演奏を聴きながら、フライドポテトのチーズと牛肉ソースがかかっているものを食べました。(すみません名前忘れました)

とっても美味しかったのですがかなりボリューミーだったので、2人でも食べきらないかもしれないです。

  

イートストリートで食べたお好み焼き

 

久々に日本食が食べたくなったので、お好み焼きを選びました!

筆者が行った時は日本人のお二人が運営されていました。

キャベツがみずみずしくて、日本で食べるお好み焼きより粉が少なめだったのでぺろっと食べちゃいました。

おてもと、と書いてあるお箸にテンションが上がりました!

  

イートストリートの食べ物以外の買い物

イートストリートで作れるオリジナルキャンドル屋さん

  

小物を売っているお店もあります。

こちらは粉を選んで自分の好きな色のろうそくを作れるお店です。

  

キャンドルの例

   

サイズ別で入れ物が売っているので、その中にカラフルな粉を入れてろうそくを作ります。

それぞれの色によって匂いも違うので、使っていくうちに変わっていく匂いを楽しむことができるようです。

  

イートストリートで見つかるユニークなイヤリング

  

ユニークな小物が売っているお店もいくつか見つけました。

可愛いピアスに気分が盛り上がりました。

その場でお店の人が小物を作っているところも見られて面白いです。

  

以上です!

どこもかしこも可愛いの極みすぎて、終始楽しむことができました。

1日で100枚くらい写真が増えたので、厳選したものを載せています。

可愛いだけじゃなく、フードもしっかり美味しいので

何度でも行きたくなってしまいます。

また行こっかな〜!

  

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