【2022年】購入してよかったものベスト6!美顔器・ボディオイル・カメラなど

【2022年】購入してよかったものベスト6!美顔器・ボディオイル・カメラなど 旅行記

2022年に購入して良かったものをご紹介していきます!

本気で便利だと思っているものだけをご紹介するので、ステマではありません。

  1. 美顔器【SALONIA 】
  2. ボディオイル ホワイトリリーの香り【SHIRO】
  3. ブルーライトカットメガネ【OWNDAYS】
  4. 今治タオルの歯ブラシケース
  5. ZV-E10【Sony】
  6. 旅行用コーヒーミルなど【スノーピーク】

詳しくご紹介していきます!

SALONIA 美顔器

最初にお伝えするのは、SALONIAの美顔器です。

さっそく購入品ではなく、いただきものではあるのですが…笑

美顔器&美容液のセットで、どちらもおすすめです。

ニキビ肌に悩んでいたときに友人がプレゼントしてくれ、使っていたらニキビが消えました

どうやら乾燥していたのがニキビの原因だったようで…というのは、この美顔器を使ってニキビがなくなって知りました。

専用の美容液はかための液体で、美顔器の上ににょろ〜んとのせて肌に広げます。

通常のスキンケアの上から美顔器を使うだけでも、浸透力が増して良いみたいですよ。

お肌の内側が乾燥している感じが気になる人も、使ってみてほしいです。

SHIRO ボディオイル ホワイトリリー

SHIROのボディオイルは、お風呂上がりでまだちょっと濡れている体に伸ばして使います。

スルッとのびて保湿がバッチリなので、ボディクリームだけだと乾燥が気になる時期にぴったり。

でも付け心地はとても軽くサラッとしているため、夏でも全然使えます。

個人的にはホワイトリリーの優しい香りが大好きで、つけてお布団に入ったときにふわっと自分の体から香ってくる香りに幸せを感じています。

ブルーライトカットメガネ【OWNDAYS】

毎日パソコンで仕事をしているうちに、視界がぼやけたり目の奥が痛くなったりする日が続いたため、ブルーライトカットメガネを焦って購入しました。

ブルーライトメガネを買ってからというもの、1日パソコンで作業をしても目に異常を感じなくなったので、本当にありがたいです!

本当はパソコンの画面自体にブルーライトカットのシートを貼ることも考えましたが、度ありのメガネもちょうど必要だったので、今回はメガネを選択。

本当に目の調子が変わるので、パソコン作業の多い人はブルーライトカット商品を検討してみることをおすすめします。

今治タオルの歯ブラシケース

今治タオルでできた歯ブラシケースが、かわいいし軽いし使いやすくて最高!

濡れた歯ブラシをプラスチックケースに入れておくのがどうも苦手なので、水分を吸い取ってくれるタオルのケースは個人的に大ヒットしました。

洗えるから清潔に保っていられるしと思い、洗濯中にも歯ブラシを保存する用に2色購入してみました。

歯ブラシや歯磨き粉が入れられるよう、タオルの端っこが袋状に縫われてます。

リボンがついているので、広がらないようにキュッと結んでおけるのも◎!

軽いので、海外旅行時に機内持ち込み用としてもぴったりです!

サイズ感は、日本のコンビニで売ってる歯ブラシセットの「歯ブラシ&歯磨き粉」がぴったり入る感じ。

海外でよく見るデカサイズの歯ブラシや歯磨き粉だと、袋からはみ出ちゃうかも…笑

とはいえ、くるくると巻いてバッグに入れておけば、歯ブラシの大きさが合わなくても気にならないと思います。

わたしは、商品のカラーバリエーションが豊富な楽天市場で購入しました。

ZV-E10 Vlogcam【Sony】

Sonyのミラーレス一眼カメラ「ZV-E10」は「Vlog Cam」などと呼ばれる、Vlogを撮りたい人のためのカメラです。

YouTubeにアップするVlogをきれいに撮りたいと思い、初めて一眼レフを購入してみました。

ZV-E10で撮影

今までスマホ以外のカメラを使ったことがほとんどなかったので、撮影にはかなり手こずっています。

でもやっぱり、撮れる写真や動画がほかのカメラとは違う

まだまだ使いこなせていませんが、地道に腕を磨くことも楽しもうと思っています。

これからは、現地の様子をもっと伝えられるVlog制作が目標です!

ZV-E10や、あわせて購入したレンズについて、詳しくは下記の記事でご紹介しています。

関連記事:【ZV-E10】SonyのVlog一眼レフカメラをYouTuber目線で使用感レビュー

旅行用コーヒーミルなど【スノーピーク】

旅行先でおいしいコーヒーをいれられるように、持ち運びに便利なコーヒーセットを購入しました。

  • コーヒーミル
  • 焚火台型コーヒードリッパー
  • まほうびんの水筒

「スノーピーク」というキャンプブランドから出ている上記の3点が、持ち運びに便利な機能を備えているため購入してみました。

キャンプブランドですが、キャンプで持ち運びしやすいものはだいたい旅行の持ち運びにも便利なんですよね。

【コーヒーミル】ハンドル収納可能なミル

ハンドル部分が折り曲がり、すっきりと収納ができる小さなコーヒーミルです。

持ち運びが前提ではないミルの場合は折りたたみ機能がないため、ハンドル部分が邪魔で旅行時には不向き。

スノーピークのミルは1万円弱で少し割高ですが、この収納機能に感動し購入しました。

ちなみに、一度に2人ぶん(20g)のコーヒーをひくことができます。

セットすると、ロゴが上にきて良い感じです。

シルバーのボディにウッディーなポイントがついているのもかわいい!

出てくる粉の大きさも調整することができます。

使い方は一般的なミルと同じですが、サイズは小さめです。
もし3人ぶん以上を作りたいときには、2回以上にわけてゴリゴリします。

専用の収納袋もついているので、すっぽりとおさまってスーツケースに入れてもかさばりにくいです。

【コーヒードリッパー】折りたたみ可能な焚火台型

パタリと折りたたんで持ち運べるコーヒードリッパーです。

折りたためる金属なので、プラスチックのものなどと比べて折れにくく丈夫なのが旅行向き。

重量は140gで、持ってみると少しずっしり感がありますが、しっかりした作りが手にしっくりくるのでお気に入りになりました。

コーヒーフィルターは紙製のものを使う方法が記載されていましたが、今わたしは布製のものを狙っています。

スノーピークでは売っていないので、何か良いブランドがあれば買ってみようかな。

布のコーヒーフィルターは使ったことがないのですが、購入して良ければまた改めてご紹介します。

【まほうびんの水筒】朝から晩まであたたかいコーヒーが飲める!

旅行でティーポットを持ち運ぶのは壊しそうなので、代わりに水筒へコーヒーをいれて保温保存することにしました。

スノーピークの店内に飾ってあった水筒がかわいくて、少しお高めでしたがあわせて購入。

サイズ展開は350mlと500mlのふたつで、大は小を兼ねるということでわたしは500mlを選びました。

3色展開でしたがこの「アッシュ」にしたのは、キャップ部分がホワイトなのが唯一このカラーだけだったから!

ほかの2色は「レッドクレイ」や「サンド」と名付けられた赤や黄色のもので、どちらもキャップがブラックです。

日本製のまほうびんで、ボトルの重量はボトル本体が210g、キャップが37g。

ボトルだけでもだいたい250gはありますが、水筒としてはそこまで重くないほうかと。

この水筒のおかげで、朝いれたコーヒーをゆっくり夜まで楽しめるので、仕事もはかどります。

水筒も旅行用コーヒーセットのひとつとして、コーヒーミルやドリッパーとブランドがあわせられたのが嬉しいです。

【2022年の購入品ベスト6】良いものはずっと良い

今までは「ひとまず必要だし、なんでもいいから安いのを買っとく!」というタイプだったわたし。

でも2022年からは「しっかり選んで納得できた、良いものだけを買う」を徹底するようになり、選ぶことも楽しめるようになりました。

そして、良さそうだなと目をつけていたものを購入して本当に良かったとき、「大切に使わないと!」とすごく思います。

時がたてば新しいものが出てくるとは思いますが、良いものっていつまでも良いものであり続けるはずではないでしょうか。

2022年に購入して良かったものを10年後に見直して、どう感じるのかが楽しみです。

これからもそんな「良いな」を更新できるよう、じっくり選んで「今年のベスト◯選!」を継続していきたいと思います。

2023年版も、おたのしみに!